広河隆一、性暴力被害者にみるDAYS JAPANのブラック企業体質
広河隆一性暴力被嫌疑者の餌食になった方々、また、この件についてコメントを述べる方々にはインターンだった人が多いように見える。同一人物がコメントした可能性もあるので割り引く必要があるかもしれないが。
広河被嫌疑者が中心だったDAYS JAPANは弱小企業だと思う。そんな企業が何人もインターンを引き受けていたとは信じがたい。
インターン引き受けは引き受けた側の負担が大きい。仕事の指導をしなければならないから正規社員の業務に支障が出る。デフレ下の弱小企業にそんな余裕は無い。
ここから推測できることは、
DAYS JAPANはインターンシップ制度の本意を無視し、
インターンを無給か極低賃金バイトとして使っていた、
だ。
しかも、DAYS JAPANの中心人物である広河隆一性暴力被嫌疑者はインターンらを性的おもちゃとして自らの性的指向を満足させた。
DAYS JAPANは最低のブラック企業だ。
ブラック企業の衰退が始まった今、また、情報の検証がしやすくなった今、扇情的デマとフェイクに力を入れてきたDAYS JAPANが消え去るのも時に適っている。