(新潮も)若狭は冤罪検事だ! 身体検査で続々

週刊新潮2017/10/19に特集『傾国の「小池百合子」』が掲載された。

おべんちゃらを言わない冷徹な新潮、さすがに今の小池百合子首領様(65)を「傾城」とは呼ばなかった。小池首領様に「傾城」なんて10年前でも無理か。30年前かな?

だが、小池輝ける民族の星様の政治的能力からすれば城は傾けられても、国は無理だ。国を預かるだけの能力は無いからだ。

冷徹ではあるが温情も憐れみある新潮、小池老元師様に「傾国」と言葉を奢ってあげた。

 

この特集の一つに『候補者の「身体検査」で「冤罪検事」と揶揄された「若狭勝」』がある。

この記事では若狭勝氏(60)の取り調べが異様に厳しく、20年前の返済済みの借金が問題にされ「経緯をレポートしろ!」と言われてしまった等、「冤罪」になった、或いはなりかけた例が載っている。

 

だが、冤罪は冤罪となった人だけの損害で済むのだ。

 

有権者として問題にすべきは「身体検査」に通ってしまったクズの方だろうが!>新潮

 

本号には『女城主「希望の党」のポンコツリスト』という記事もある。その記事には、若狭氏が選別を担当する非民進党の候補者荒木章博(64)のような例も載せてある。彼は後述する民事訴訟の被告となった。荒木元被告は、若狭氏と小池首領様のお膝元、東京に出馬する。荒木元被告は女性に「“性的関係”強要された」と500万円の損害賠償の訴訟を起こされ敗訴。300万円の賠償命令が出たが上告。控訴審の途中で、一審判決と同じ300万円で和解した。外野から見れば、控訴審でも負けそうなので当時の県議という地位保全のため、和解に持ち込んだように見える。

荒木元被告の娘千陽(ちはる)嬢(35)は小池傾城傘下のトイチこと都民ファースト(ファシストとも)の会の代表。荒木元被告は熊本県議だった。

なぜこんな奴が東京で出馬するのだ?

親娘という「しがらみ」がある千陽嬢に便宜供与したようにしか見えない。

「希望0の党」はしがらみもゼロのはず。何故メディアはここを突かないのだ?

 

「稀望の党」は民進党向け鼠取りだけでなく、『女城主「希望の党」のポンコツリスト』に出てくるカスや「しがらみ」が有り過ぎる下衆供を棄てる塵箱だったのだ。

(*1 私はヒトラーより、毛沢東スターリンと「菌」一族の方が悪い奴らだと考えているので「総統」ではなく、奴らの称号「中央委員会主席」「書記長」「首領様」などを使う)。