パワハラ セクハラした、私も(#MeToo)と激白 野党女男議員 黒の正服で@財務省

2018/04/20 野党の女男議員たちが「パワハラ、セクハラをヤリました、私も(#MeToo)」と財務省で激白した。動機は不明。

彼らは、抗弁が許されない国会の仕組みを悪用して官僚への恫喝脅迫を繰り返していた。官僚たちは、一様に理屈の通じない彼らに怯えの表情を示している。その実態は以下のグロ動画。

櫻井充1(https://twitter.com/take_off_dress/status/987252471553638400 の32秒あたり)、

櫻井充動画2(https://www.youtube.com/watch?v=LE5Wt4uwUNQ)、

森ゆうこ動画(https://www.youtube.com/watch?v=UTftpJIf6bc)

 

官僚の答弁で女性が立つことは極めて稀であるが、野党の女男議員たちからのハワハラ、セクハラを避けるためもあると推察される。

 

参加したのは立憲民主や希望のほか、民進党、共産党自由党社民党の札付き女議員達等。

彼女らは常に (例えば選挙で女を強調することで女という) 性を鬻(ひさ)いでいた。

また、彼女らには米山隆一新潟県知事と同じく満たされない強い自己承認要求があり、常々群れをなしプラカードを持って「私に触って(#TouchMe)」(『キャッツ』メモリー)とアピールしていた。

 

セクハラ、バワハラ告白が遊びではないことを強調するために、彼女らは英国ビクトリア女王時代銀行員を見習って(*1)黒い正服を着ていた。ただし、目的を「喪服姿のエロ」強調と勘違いした女議員も散見された。例えば、福島みずほ議員はSMの主人奴隷関係を表す首輪(チョーカー)を着け、同時にそれによりはだけた胸を強調した。

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更に三百代言でもある彼女はアニメファン受けを狙ってその低頭身ぶりも露わにした。

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もしかしたら、それは相対的な頭の大きさを示すことで賢さを表現したかったのかもしれない。

同時に「喪服姿のエロ」と黒雌豚に酷似させることにより「私を食べて(#EatMe)」と願望していたのかもしれない。

(*1 メリー ポピンズ』*1銀行員たちが歌う"FIDELITY FIDUCIARY BANK” https://www.youtube.com/watch?v=XxyB29bDbBA

www.youtube.com

)

 

また刺激が足りず退屈している女議員もいた。

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靴と靴下は作法として黒であるべきだが、そこまで頭が回らない女議員もいた。

 

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その点、福島三百代言はさすがに統一していた。

 

稀ではあるが、レイプされてその快感に目覚め、セクハラ(この場合はセカンドレイプ)に中毒してしまうも者もいる。柚木議員は彼女らが快感を得られるよう協力しセカンドレイプの場を用意してあげていた。

柚木議員はカジュアルで黒服姿ではなかったが、それは

・同じく自己顕示欲が強い山本太郎氏の真似をしたと言われることを嫌ったからとも、

・単に目立ちたかっただけとも、

・「「雌黒豚」どもを引率している俺」をアピールしたかったからとも

諸説がある。

 

彼らのバワハラセクハラ激白の場に勝手に選ばれた挙句、福島三百代言らに豚突猛進されてしまった財務省は処置に困り、彼らを放置した後、小部屋に収容した。 メディアも同行したがその間、彼女らと彼がどのようにプレイしたかは公開されていない。なお、放置後の動画を見ると柚木代議士の髪はいつも通りに乱れて/整っていた。どこの整髪料を使用しているか質問が殺到したと思われる。

*1:監督:ロバート スティーブンソン 主演:ジュリー アンドリュース 配給:ブエナ ビスタ 1964