文在寅が重視する大韓民国臨時政府は傀儡政権

南朝鮮憲法は「大韓国民は3.1運動で成立した大韓民国臨時政府の法統」を受け継いでいると唱えています。

 

文氏朝鮮の文在寅頭目は、1948年の南朝鮮独立から「民主化」までを忌み嫌っており、これは積弊だから清算すると言っています。単に自分と好みが合わず、敵対する/しそうな人、物、制度等を排除し、財産は巻き上げ、専制化は推し進めようとしているだけなのですが。

 

頭目は1948年に誕生した大韓民国と初代大統領李承晩をアメリカの傀儡と看做していると思います。

頭目の嫌悪とは裏腹に、李承晩が日本に与えた損害はソ連兵だった金日成より大きいと思います。彼奴は李承晩ラインを設定し、日本の漁民を大量虐殺し、捉えた漁民をアウシュビッッ顔負けの酷い環境で監禁しました。また、侵略して占領し続けている領土の面積も見れば、金日成なんぞ李承晩の足元にも及びません。

 

頭目は李承晩、朴正煕、全斗煥などを歴史から抹殺したい。ですから、文氏の朝鮮は、1948年の大韓民国では無く、1919年上海に作られた大韓民国臨時政府の後継だと言い張っています。

 

ですが、大韓民国臨時政府とはそんなに立派な代物なのでしょうか?

 

大韓民国臨時政府の初代頭目は、李承晩です。李承晩はずっとアメリカ暮らしでしたから、アメリカの傀儡であることは明らかです。また、大韓民国臨時政府の実質頭目金九も(アメリカ政府では無い)アメリカの手先でした。ゴロツキの金九は些細な理由で人を殺したゴロツキでした(殺人の理由は後から来た人の料理が先に出たから)。彼奴はアメリカ人宣教師の指示の下でテロ活動を行なっていました。1919/02/08に東京の朝鮮人向けYMCAでテロ宣言を含む「独立宣言」が発せられました。以上からアジア侵略の野望を持つアメリカが自国の宣教師を使って工作しているようにも見えます。独立運動自体がアメリカの傀儡となっていたようです。

また、金九は同時に中国の傀儡でもありました。この時期、アメリカと中国は準同盟関係にありましたので、これは矛盾しません。

ですが、ちょっと問題があります。ここでの「中国」とは毛沢東の中国ではなく、蒋介石の中国です。つまり、現在大陸中国と対立している台湾の方の中国なのです。文在寅が恋しているのは、台湾中国ではなく、大陸中国ですから。

 

李氏朝鮮の頃、貴族階級は当然少数でした。李氏朝鮮の貴族の大部分は極悪非道の人非人でした。(当時の朝鮮で人非人とは奴隷のことでしたが。)ですが、文氏朝鮮となった現在では国民のほとんど全部が人非人であった貴族階級出身と自称しています。

文在寅が僭称しようとしている出自(=大韓民国臨時政府)も穢らわしい物なのですが、果たして文は気がついているのでしょうか?  

まあ、「新鮮なものが少ない」つまり「不潔なものばかり」が朝鮮という国名の謂れですから、きっと、それで良いのでしょう。