「(私どもに都合の良い)証言は全て開示した。」伊藤詩織容疑者
「証拠、証人は公共に共用されます。私どもはすべてを開示しました、これはこれまでに無かった事です。」(9:21 https://youtu.be/PBCl8Ggp4MY?t=561)
詩織被告一味は、歩けなくなっていた詩織被告がかっぼして去るところを写したホテルの監視カメラの動画を閲覧できないようにしている。
やはり詩織容疑者は虚偽を交えての自己正当化に長けてる。
また、詩織容疑者が述べているように、現行法では不同意な性行は強姦では無い。刑事で強姦、準強姦であるとは認定されていない。したがって詩織被告がレイプされたと主張することは妥当では無い。