日本海が東海に 藤井厳喜氏も発言 韓国レーダー照射

藤井厳喜氏が2019/01/14のニュース女子と2019/01/16の虎ノ門ニュースで

・韓国は日本海を奪おうとしている。

・その理由は北朝鮮の核弾頭と文氏朝鮮が建造している弾道ミサイル搭載型潜水艦を組み合わせ、核弾道ミサイル搭載型潜水艦の聖域を日本海に作ろうとしているから。

・文氏朝鮮はレーダー照射を繰り返すことで自衛隊の艦船航空機を追い払い日本海を実効支配しようとしている

 

と下記の2018/12/26の拙稿と同じ趣旨の発言をされた。

 

国会が開かれれば現在沈黙を守っている野党は

・レーダー照射は戦争に繋がる恐れがある。

・政府は再発防止をしろ

と国会で暴れるだろう。

自民党の日韓議員連盟も同調する恐れがある。

dangun.hatenablog.com

http://dangun.hatenablog.com/entry/2018/12/26/221122?_ga=2.184646574.601254445.1545458139-338306740.1545458139

 

 

DAYS JAPAN、お前も加害者だ! 広河性暴力被嫌疑者に見る謝罪文(?)

広河隆一性暴力被嫌疑者が指弾された。この件に広河被嫌疑者が編集長を努めてきたDAYS JAPANは『みなさまへ』と題する謝罪文(?)を発表した(https://daysjapan.net/2018/12/31/01/)。

 

次を読んで私は腹を立ててしまった。

>週刊文春2019年1月3日・10日号の取材に応じられた方々をはじめ、被害にあわれた方々とご家族、関係者の方々、また読者のみなさまへ深くお詫び申し上げます。

 

台風の被害を受けた人へは「被害にあわれた」と政治家などが言う。台風は天災で、政治家は台風の進路を変更できない。

 

社員が休日に飲酒運転で事故を起こし多数の人が死傷した場合、会社がコメントする場合「被害にあわれた」と言うだろう。会社には直接の責任は無いからだ。

 

大辞林は「あう」の意味の一つを「偶然に出会う。出くわす。行きあう。遭遇する。《遭》「同級生と駅でばったり―・う」「いやな奴と―・ってしまった」」を挙げている。

 

広河被嫌疑者は無差別性加害を行ったのでは無い。狙いを定めて性加害をした。よって「偶然に出会う。出くわす。行きあう。遭遇する」の意味を含む「あう」を使うことは不適切だ。

 

 

欠陥車を作り少なく無い死傷者を出した場合、社長は「被害をおかけした」「被害を受けた」人々にお詫びする。

 

広河被嫌疑者はDAYS JAPAN編集長を務め、DAYS JAPANの中心人物だ。広河被嫌疑者の性加害は編集長時代にも励んできたとみられる。広河被嫌疑者とDAYS JAPANは一体とみられる。

広河被嫌疑者はDAYS JAPANと一体とみなしうる。従ってDAYS JAPANは「被害にあわれた」を使うべきでは無い。

 

DAYS JAPANのこの謝罪文(?)から、DAYS JAPANには当事者意識、即ち加害者と言う意識が無い、と判断できる。

 

これはDAYS JAPANに限らずマスコミ全般に言える。

 

 広河隆一、性暴力被害者にみるDAYS JAPANのブラック企業体質

広河隆一性暴力被嫌疑者の餌食になった方々、また、この件についてコメントを述べる方々にはインターンだった人が多いように見える。同一人物がコメントした可能性もあるので割り引く必要があるかもしれないが。

 

広河被嫌疑者が中心だったDAYS JAPANは弱小企業だと思う。そんな企業が何人もインターンを引き受けていたとは信じがたい。

 

インターン引き受けは引き受けた側の負担が大きい。仕事の指導をしなければならないから正規社員の業務に支障が出る。デフレ下の弱小企業にそんな余裕は無い。

 

ここから推測できることは、

DAYS JAPANインターンシップ制度の本意を無視し、

インターンを無給か極低賃金バイトとして使っていた、

だ。

 

しかも、DAYS JAPANの中心人物である広河隆一性暴力被嫌疑者はインターンらを性的おもちゃとして自らの性的指向を満足させた。

 

DAYS JAPANは最低のブラック企業だ。

 

ブラック企業の衰退が始まった今、また、情報の検証がしやすくなった今、扇情的デマとフェイクに力を入れてきたDAYS JAPANが消え去るのも時に適っている。

 

P-1が脅威を与えた? 値段を考えろ! 韓国火器管制レーダー照射

韓国海駆逐艦広開土大王が海上自衛隊P-1哨戒機に火器管制レーダーを照射した。

 

文氏朝鮮はP-1が「人道的」「救難活動」に従事している文氏朝鮮艦艇の上空を低空飛行して脅威を与えたと主張している。

 

ところで。

貴方は嫌がらせをした人の家の窓ガラスを割ろうとしている。

 

割るには何を使うか?

 

1キロの金塊を持っているとしても、それは使わないだろう、よほどの激情に囚われていない限り。

そして、P-1のクルーは落ち着いていた。

 

広開土大王と同程度の護衛艦はつゆき級の建造単価は約300億円(Wikipedia 「はつゆき型護衛艦」)。

 

安売りで有名な韓国のことだから、広開土大王もそんなものだろう。

 

P-1の価格は幾らか?

Wikipedia「P-1 (哨戒機)」によれば「ロールアウト時点での開発総額は3,500億円となっている」。

この開発費はC-2込み。P-1の調達が70機、C-2が30機として1機あたり35億円。

エンジンの開発費が200億円以上(同)。

機体価格は4機で679億円(同)なので1機170億円程度。

官支給装備も含めれば220億円程度の価値があるだろう。

広開土大王は1998年就役の中古。当初300億円の価値があったとしても、減価償却後の今は100億円ぐらいか?

 

さて、先程の金塊を思い出そう。

 

 

幼児がおもちゃのピストルを向けたら、「やられたーー」と笑いを浮かべつつ死んだふりをする。

盛り場でヤクザらしき男と揉めて、ヤクザらしき男がジャケットのポケットに忍ばせた拳銃らしきものをこちらに向けたら、逃げ出す。

 

P-1は哨戒機。火器管制レーダー照射を受けた時の装備は不明だが、広開土大王とP-1のどちらがヤクザでどちらが一般人だろう。

 

近接防御火器(CIWS)の射程に(海面すれすれでは無い普通の)低空飛行で入り込んだ鈍足なP-1など広開土大王の脅威では無い。餌食だ。

P-1の弾倉には対潜爆雷と対潜魚雷が搭載可能で、主翼パイロンには対艦ミサイルが搭載できる。当時の兵装は不明だが、文氏朝鮮が主張する距離だとこれらの兵器は、恐らく、有効ではないと思われる。小便を漏らすのは広開土大王ではなく、P-1だ。

 

戦時でもないのにカミカゼ攻撃はしないのだ。仮にしたとしても朝日新聞は「一機なら事故かもしれない」と擁護してくれるだろう。

 

ヒューマンライツナウの伊藤和子の弁解に観る欺瞞

ヒューマン ライツ ナウ(HRN)の弁護士伊藤和子が広河性暴力被嫌疑者との同志関係の弁解を掲載

(http://worldhumanrights.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-3433.html)した。

弁解では和子嬢は広河性暴力被嫌疑者の行為を知らなかったと言い募っている。


まず、弁解の上部にある写真を見てみよう。

 

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偽善者の顔

 

(http://worldhumanrights.cocolog-nifty.com/imgeef63b5ezik7zj1.jpg 偽善者の顔)


弁解で和子嬢は被害者や二次被害を心配しているふりをしている。

だが、真に被害者の心情に「寄り添う」なら、

しかも、自分が広河被嫌疑者の性暴力を支援してしまったと真に反省しているなら、

あざ笑っているようにも見える写真を掲載するか?


少なくとも和子嬢に思いやりがあるようには見えない。この無神経で粗雑な、和子嬢やHRNが、被害者から厭わられる原因の一つだろう。



伊藤和子嬢とはセカンドレイプを続ける伊藤詩織嬢と懇ろらしい。かくも如何わしい和子嬢の弁解を見てみよう。


>私は人権を守る観点に立ってフォトジャーナリストとして活躍する広河氏に対する尊敬の気持ちを抱いており


和子嬢はその自供によると広河性暴力被兼義者と年に1,2度会う程度で、多くて12回程度しか会っていないそうだ。その程度の付き合いなのに、和子嬢は広河被嫌疑者を尊敬しているとのたまう。(和子嬢が広河被嫌疑者と共犯関係に無いとしてだが)和子嬢は、まず、己の人を見る目を養うべきだ。そして、同時に自分が肩入れしている詩織嬢のような人物の言葉が事実なのか再検証するべきだ。


和子嬢は弁解にもあるように広河被嫌疑者を尊敬していると公言してきた。

>そのことで、被害にあった方々が私に相談することを躊躇してしまっていた可能性もあるのではないかと思うと心から悔やまれます。


和子嬢は、自分が抱く広河被嫌疑者への尊敬とやらが、和子嬢への被害通報の妨げになった可能性があると反省している。だが、それは原因を矮小化している。問題を抱えた人から見れば、和子嬢も広河被嫌疑者と同類と見なされたのだ。

賢い人は脛に傷を見つければ、体全体を総点検する。

が、和子嬢は「穢れはここだけよ」と誤魔化す。それが上記弁解に現れている。

また、「悔やまれます」とあるが本心か?何故なら、和子嬢は相談されたとしても、有耶無耶にするか、被害者をなじるか、回心させるだけだと思われる。和子嬢は「敵」批判に繋げられない相談は無視するだろうからだ。


更に言うなら、和子嬢は広河被嫌疑者の女衒的役割つまり女性斡旋供給役割を果たしていなかった事を、疑いを持つ人がいなくなるまで、説明しなければならない。

と言うのは、広河被嫌疑者と関わっていた諸団体や個人たちはが一瞬の間を置くことなく広河被嫌疑者を切り捨てしまった。ここから推測できることはHRNを含む諸団体と個人たちは広河被嫌疑者の性的暴行やまがいの行動を知っていたし、更には、それに加担し、女性を、もしかしたら男性や動物も、広河被嫌疑者の顎門に供給していた可能性が推測できるからだ。


また、和子嬢は広河被嫌疑者と情を通じていなかった事を、疑いの余地がなくなるまで国民全員が納得するまで証明しなければならないことは言うまでもない。捨てられそうな女が、女衒として動いて情夫の関心を買うことは、まま、見られるからだ。


広河被嫌疑者や和子嬢自身を「人権を守る観点に立って」と自己評価するのは如何なものか。「人権を守る観点に立って」なら放射能デマを喚き立て、福島住民の人権を蔑ろにしても許されると考えているなら大間違いだ。

ご立派な建前がある行為が、和子嬢や広河被嫌疑者らの人権活動を胡散臭く薄汚いものにしていると知るべきだ。


和子嬢は、当初、HRNに被害の訴えがあったと言っていた。それが、弁解では

>記事掲載の直前に、被害者のお一人から、被害にあったこと、他にも被害に遭った方々がいること、信頼のおける方の取材に応じる形で告発する予定であることについて話を聞きました。


とHRNは告発の予定を聞いただけと変化させている。和子嬢の言うことは信用できない。


和子嬢は人権を重視していると広言している。果たして、そうなのか?

和子嬢は広河被嫌疑者を断罪する弁明を2018/12/29に出した。週刊文春に告発が掲載されたのは2018/12/26。

確かに、広河被嫌疑者が性暴力を認めたと受け取れる言明を出した。だが、和子嬢の弁解は早すぎるのでは無いか。

冤罪の可能性は調査したのか?

若しくは、例えば、広河被嫌疑者が脅迫され言明を出した可能性は無いのか?

広河被嫌疑者の反応は素早かった。もしかしたら、広河被嫌疑者はもっと大きな悪行を隠すために性暴力を認めたと受け取れる言明を出したのかもしれない。


「人権を守る観点に立」つなら、そこを調査すべきだが、和子嬢は拙速すぎるように見える。これだと、和子嬢は虚偽の被害でも受けてれてしまいそうだ。



 

「軍用機は除かれる国際基準適用した」韓国レーダー照射

 

韓国海駆逐艦広開土大王が海上自衛隊P-1哨戒機に火器管制レーダーを照射した。

 

文氏朝鮮は照射を否定したつもりの動画を公開した。そこにはP-1が「救助活動中」の文氏朝鮮艦艇に脅威を与えたと言ういいががりがあった。文氏朝鮮は次のロジックを展開した。

 

1.日本は国際基準の150m以上の高度を保って飛行したと言っている。

2.だが、これはICAOの基準(国際民間航空条約第2付属書)であり、

3.ICAOの基準は軍用機には適用しないと明確に書いてある。

4.よって日本は国際基準を満たしていない。

 

「そうか、軍用機にはこの基準は適用できないんだ。文氏朝鮮の言い分が正しい」と考えてしまった人もいるかもしれない。

 

だが、文氏朝鮮のロジックには穴がある。

 

文氏朝鮮は高度150m規制は軍用機には適用されないと言う。

 

では、軍用機に適用される規制は何なのか?

 

文氏朝鮮はこれを示していない。

 

もしかしたら、軍用機の規制だと高度15mまで接近してもOKなのかもしれない。

そうでなければ、戦闘で被弾した戦闘機が帰投を諦め尖閣沖の支那の空母に突入したら、遺族は損害賠償請求されてしまう。

 

 

AbemaTIMESのファーウェイ礼賛記事を嗤う

殺人事件が東京で起きた。犯人は白い車で逃走したと目撃者が証言した。AbemaTIMESの芸能ディレクターが大阪の白い車を1台調べて、

殺人の証拠は見つけられなかった、よって、犯人は白い車で逃走していない、

とAbemaTIMES発表した。

 

こんな報道を信じる人はいない。AbemaTIMESの読者は例外かもしれないが。

 

AbemaTIMESは2018/12/27に『ファーウェイ・ジャパンの新聞広告に反響 専門家「覚悟感じる」』(https://abematimes.com/posts/5473068)

を掲載した。

 

その記事の前にAbemaTVは2018/12/11に『ファーウェイのスマホを生分解!アメリカが狙い撃ちする理由とは?』(https://abema.tv/video/episode/89-66_s99_p783)

と題する番組を出した。この番組を流し見しただけなので確定的なことは言えないが、ファーウェイの端末を分解して「怪しいなと思うものは無かったと認識しております」と発言した人がいた。この人は1000基も端末を分解してきたそうだ。

この人が分解した端末は、もしかしたら、ファーウェイが提供したものかもしれない。

 

ファーウェイが怪しい部品を組み込むとして、その部品にSPY Unitとラベルをつけるだろうか。普通の部品に見せかけるだろう。または普通の部品を改造してスパイ機能を付加するだろう。

変な余分な部品かどうかを判断するには端末の回路を知らなければならない。この出演者にそのような知識があるようには見えなかった。実物から設計図を作り出す作業をリバースエンジニアリングと言うが、それは簡単にはできない。一枚の板に見える基盤も何階建てにもなっているのだ。

 

部品が変造されているとしてそれを見つけるのは難作業だ。電子顕微鏡を使って回路を追い、回路図を作って意図を見抜かねばならないのだ。

 

ソフトウェアもこれまた輪をかけて大変だ。

 

AbemaTIMESは「ファーウェイ・ジャパンが27日朝、日経新聞の一面を使って広告を掲載した。」の後に次の図を載せた。

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ゴーンの日産や、三菱は法令遵守と言っていなかったのか?

ファーウェイは「私たちは純粋な民間企業」だと言うが、企業内に支那共産党組織は無いと主張するのか。

ファーウェイは「すべての国や地域の法規制や国際電気通信規定を遵守しています」とする。となれば、支那国防動員法や国家情報法も遵守する。支那の人口は約14億人で日本の10倍以上。ファーウェイに選択の余地があるとして、支那と日本の法律、どちらを遵守するか、明らかだ。

 

ファーウェイに限らないだろうが、ファーウェイの使用規約には次がある。

https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/002/861/2861047_m.jpg

 

(価格.com様より引用)

データ取り放題送信し放題(しかも料金はユーザー持ち)と言う規約だ。だが、同意して使用しているので、法律を遵守していると強弁できる。

 

例えば防衛省との電話が多い人の通信を送信するような操作も可能だ。勿論、パヨクのクレーマーの通話も送られることになるが、それは支那にとって些細な問題。CO2を少々余分に排出するだけに過ぎない。

 

 

AbemaTIMESは「専門家「覚悟感じる」」と見出しを打ったが、「切羽詰まったと感じる」が正しい。