「日本、ムキになるな」❌「キムになるな」⭕️ 韓国レーダー照射等
斉藤久典 @saitohisanori様が韓国レーダー照射等に関連してtweetに次の一節を入れた。
「日本がムキになって韓国との対立を深めちゃうと..」
これは
「日本がキムになって韓国との対立を深めちゃうと..」
であるべきだ。
「ムキ」より、「キム」の方が、日本が韓国面に落ちないよう求める表現として適している。
斉藤久典 @saitohisanori様のtweetは以下。
「どうなるのか?解らないけど、ここで日本がムキになって韓国との対立を深めちゃうと、かえって「韓ドラ」的な世界に入ることになりかねない。そうではなく、日本はあくまでも日本近海の全体像を見て冷静な外交をして欲しいと思う。」6:14 AM - 23 Jan 2019
【悲報】「デモ暮らしの敵」をタイポして赤恥。想田和弘
映画作家と称する想田和弘さんが誤変換のままtweetしてしまった。
まず、和弘さんはデモクラシーと表現の自由の関係を理解せぬまま、珍説を披露した。彼は、プロ市民によるアピール行動と有権者の投票行動を区別できていない。彼は
「デモやハンストや住民投票や訴訟などで」政治を変えろ
と主張した。よく言って、選挙によって示される多数意思を軽視している。
和弘ちゃんの考えだと、極少数がデモやハンストしたなら、多数は極少数の謬見に従わなければならない事になる。和弘ちゃんの思想を少々進めると、
暴力団が包丁を携えて「覚醒剤解禁」と示威行動をしたら、覚醒剤を解禁しなければならない。
覚醒剤を解禁するのは統治機構だ。その決定過程には多数派市民の意思が介在する余地は無い。
最近、沖縄で普天間移設に反対し、沖縄全県で県民投票しろと、ハンバーガーストを行なった元山(ウォンサンと読むのだろうか?)とかいう者がいた。
市町村は県民投票の事務を行うかどうかを決定する権限を持っている。その権限の行使は自治体の議会で審議され決定された。
和弘ちゃんの論理に従えば、その権限の行使権を自治体から奪うことになる。
ところで、ウォンさんは一部から大層称揚されている。その中には、ウォンさんをガンジーと比定するプロ市民も目立つ。だが、ガンジーのハンガーストライキは支持を得て大衆を動かしたから効果があったのだ。ウォンさんが偉人の行動と同じ行動をしても得るものは嘲笑だ。ハンガーストライキは意思表明でしかない。
もし、県民投票中止を求めてハンガーストライキが行われた場合、県民投票を停止せねばならない事は、和弘論理の当然の帰結だ。
万が一、和弘ちゃんがウォンさんの半バカ滓ストを優先するならば、それは選民思想だ。しかも選民を選ぶのは和弘ちゃんたち賎民だ。
確かに、和弘思想はデモクラシーとは相容れない。
「彼らはデモクラシーの敵である。」
確かにまともなデモクラットは「デモ暮らしの敵である」し、「デマクラシーの敵」でもある。
可哀相に、想田和弘ちゃんは誤変換のままtweetしてしまった。
「デモやハンストや住民投票や訴訟などではなく、政治や社会を変えたいなら選挙で結果を出しなさい。そう、主張する人がいたら要注意である。彼らは私たち主権者から、政治に参加するための表現や行動の手段を奪い、権力者たちに白紙委任させようとしている。彼らはデモクラシーの敵である。」(https://twitter.com/KazuhiroSoda/status/1086814217527799808)
預言 金与正が正恩を暗殺する
韓国ドラマは身内の裏切り殺し合いのオンパレードだそうだ。
実際、李氏朝鮮末期の大院君及び閔妃の闘争と、大院君の閔妃暗殺はよく知られている。
文氏朝鮮も朝鮮伝統に回帰している。文明開化したせいか、実際に殺しはしないものの、政治的社会的には抹殺している。
金氏朝鮮二代目正日(ユーリ)は幼い時に既に弟シューラを殺したという噂がある。(名前から分かる様に彼等はソ連の庇護下にあった)。
血と朝鮮文化との影響か、金氏朝鮮三代目は兄を暗殺した。また、叔父も殺した。
西岡力氏による次の未確認情報がある(2019/01/18【櫻LIVE】第326回 - レーダー照射緊急特番「ソウル徹底取材!その時、韓国艦は何をしていた?」(21時放送))。
・ 2018/11金正恩暗殺未遂があった。
・暗殺計画は護衛総局首謀だった。
・金与正が護衛総局を含む部の副部長(部長は正恩)になったらしい。
・与正は護衛総局粛清を利用して、彼女の大学時代の知人を以って部を固めている。
この情報によると与正は自分の勢力固めをしている。特に、本来なら正恩を守るはずの護衛総局で。
これを正恩はどう感じるだろう。
脅威になりつつあると感じないのだろうか。既に、正恩は兄を暗殺している。
正恩が与正を脅威と感じ始めると、それを与正は何の予兆と判断するか?与正も正恩による兄殺しを知っているのだ。
正男の母は正恩与正兄妹の母とは違う。正恩与正は異母兄を排除したと見ることもできる。正男の母は成蕙琳。正恩与正の母は高英姫。高一族が成一族を排除した。朝鮮伝統の一族間の権力争いだ。
次は一族内の争いだ。身内を殺した正恩は与正にとり脅威になり得る。互いに配偶者がいるのだから。
間もなく金氏朝鮮には文氏朝鮮が転がり込んでくる可能性が高い。
正恩には与正を南朝鮮の「王」に据える選択肢もある。そして正恩は「皇帝」になる。
だが、南朝鮮の経済力を考えると、与正「女王」の力が強くなり過ぎ、正恩「皇帝」の力が弱まる。これは良い選択肢とは言えない。
与正は女だ。これは金氏朝鮮では不利な事実だ。だが、金氏朝鮮では経済制裁などによる民衆の困窮がある。たくみに動けば。
不思議な「主張」の使用。朝日新聞の牧野愛博と藤原慎一は韓国人記者なのか
朝日新聞は『韓国「日本は無礼で非紳士的」 レーダー巡る協議で対立』なる記事を2019/01/15に掲載した(https://www.asahi.com/articles/ASM1H3Q2SM1HUHBI01N.html?ref=smartnews)。
この記事において韓国の発言の語尾は
「「日本はわが軍艦のレーダー情報全体について(開示を)要求した。受け入れが難しく、大変無礼な要求だ。事態を解決する意思がない強引な主張だ」と非難した」
「海自哨戒機が危険な低空飛行を行なったと改めて主張した」
「「日本は脅威を与える飛行ではないと主張したが、我々の乗務員が脅威を感じるほどの雰囲気だったという点については一部うなずく場面もあった」と説明した」
「語った」
「とも語った」
と結ばれている。受ける印象としては文氏朝鮮側の発言に信を置いている様に読める。
ところが岩屋防衛相の発言は
「述べた」
「哨戒機が収集した音声と電波のデータについて日本側から韓国側に提示を申し出たが「同意をいただけなかった」と主張した。」
「語った」
となっている。
「主張した」は、文氏朝鮮の「海自哨戒機が危険な低空飛行を行なった」発言にも使われている。日本と文氏朝鮮双方の動画という証拠から、流石の朝日も哨戒機が危険な低空飛行を行なったという韓国発言は嘘だと認識しているのだろう。そこで、しぶしぶ「主張した」を使用したと分かる。だが、岩屋防衛相の発言を否定する証拠は無い。ならば「主張した」ではなく「語った」か「話した」を使うべきだ。
この記事には「牧野愛博=ソウル、藤原慎一」となっている。
この二人は日本人なのか?
もしかしたら通名なのか?
南朝鮮の意に添わぬことを書いたら産経新聞加藤達也ソウル支局長(当時)は逮捕拘禁された。
もしかして、朝日新聞は牧野愛博記者の身の安全を慮ったのか。
いやいや、朝日新聞北京支局は林彪事件などで支那共産党の様な反民主主義の宣伝機関となる伝統がある。今回もそれが遺憾なく発揮されたのだろう。
売春婦対策 東京オリンピック向け対韓国ビザ無し渡航廃止
オリンピックや国際的イベントがあるたび風俗産業は規制された。
今、日本の問題の一つは人手不足だ。
2020年には東京オリンピックがある。オリンピックには多数の選手役員と観戦者と報道関係者と犯罪者が来る。
海外のオリンピックでは避妊具が配布された。少なくとも試合が終われば、闘争以外の本能が選手には働くものと見える。
また、観戦者も試合を観て昂ぶる。暗くなって昂ぶるのは肉弾戦への欲求だろう。
となると風俗産業における人手不足も深刻になる。
こういう時、隙間に入り込んでくるのは朝鮮系の人々。LGBTを考えると男女差別は好ましくないので、朝鮮系の彼女等、彼等の日本への渡航を難しくすることが肝要だ。
だが、渡航を難しくすることには次の異論もあり得る。
近年性病が増加している。感染源は支那の女男。朝鮮系彼女等、彼等に感染源の相手をさせて、日本人の従事者を守るという考え方もあり得る。
どうしたら良いのだろう?
■
ファーウェイ 慶応若新雄純、息してますか?
スパイ疑惑が公になった時、ファーウェイは日経に2018/12/27に一面広告を出し、
「ファーウェイは事業を展開するすべての国や地域の法規制や国際電気通信企画を遵守しています」
と嘘をついた(AbemaTIMES https://abematimes.com/posts/5473068)。
同記事には
「慶應大学特任准教授などを務めるプロデューサーの若新雄純氏は「今までも、同じケースはなくても、勝手に疑惑が膨らんで、噂が広がるというのは日本の会社でもあった。ここまではっきりと気合いを入れて反論したケースはあまり見たことがない」」
「「日本では『勝手な噂だから沈静化するまで待とう』という対策を取るケースが多い。ファーウェイ・ジャパンの『言うべきことは言う』というスタンスは、日本法人とはいえ中国から来た外資企業のスタンスがある。真実がどうであれ、ここまではっきり言うということに覚悟を感じる」とコメントした。」
と記されている。
ところが、支那共産党傘下スパイ組織と疑われているファーウェイの社員がポーランドやアメリカで相次いで逮捕されている。
若新雄純クン
息してますか?
有形無形の恩義を受けたか受けるつもりだったら知りませんが、雄純クン、バカ丸出しですね。
DAYS JAPANと「倒錯」雑誌の類似性
以前、様々な性倒錯、性指向(SM、Tv(異性装)、スカトロ、異種間性指向、非生体性指向、若年性指向、LGBTの様な性嗜好等)を扱う、または、含む雑誌があった。
これらのあるものは廃刊となった。
その理由を考え、それがDAYS JAPANにも当てはまる事を示す。
1.世の中には「変態」がいる。
性的な「変態」同様、「リベラル」な「変態」もいる。
性的な「変態」が雑誌を使って自慰をするように、「リベラル」なる「変態」もDAYS JAPANを使って「自慰」をする。
2.ロングテール
愛好者が少ない「倒錯」でも全国を相手にすると商売ができる。このことが次の販売形態に繋がる。
3.販売形態
「倒錯」雑誌の販売方法は、街角の書店でも売られていたSM雑誌のようなメジャー「倒錯」を除けば、東京駅地下、銀座地下の書店、もしくは好き者が集まるポルノショップで買うか、定期購読されていた。
DAYS JAPANも限られた同好の士が集まるポルノショップ的本屋と定期購読に依存していた。
4.広告
「倒錯」雑誌の広告はマイナーなそれ系の広告。
DAYS JAPANの広告もマイナーなそれ系の広告。
アベノミクスによる人件費の高騰と就職率の向上によりブラック企業的経営は難しくなっている。マイナーなそれ系の広告と購読者数ではブラック企業的なDAYS JAPANの体質改善は出来ない。
5.「倒錯」雑誌には「自慰」に役立つ「変態」ファンタジーが掲載される
SM雑誌にはSM小説が載る。レズビアン雑誌にはレズビアン痴漢小説が載る。
DAYS JAPANには、おしどりマコのファンタジーが載る。
SM小説を実践する人は少ない。「うしろめたさ」があるからだ。
ところが、DAYS JAPANの読者は、自慰だけで満足せず、「うしろめたさ」のかけらもなく行動してしまう。この点でDAYS JAPANは「倒錯」雑誌より、
性教新聞、覗きの塔の雑誌や、サドルに生出しするような変態が集まりノーマルを粛清する強賛党の新聞アサハカに似ている。
6.写真
「倒錯」雑誌のウリは自慰用の写真。
DAYS JAPANのウリも「自慰」用の写真。写真により、おしどりマコのファンタジーの類に見掛け上のリアリティを持たせることができた。
7.写真の大衆化
携帯にカメラが搭載された結果、カメラが身近になった。
プロの写真家をプロたらしめている理由の一つは撮影枚数にある。掲載される写真の後ろには掲載されない写真の山がある。
以前、証明書写真を撮ったら、私ですら、美人になっていた。「タレントはんみたい。スタイルが良ければだけど」と親に言われた。
美しい一瞬は腕だけではなく、偶然でも捉えられる。偶然は試行回数が多ければ捕捉できる。写真の大衆化がプロの価値を目減りさせた。
無名のカメラマンにも発表の場がある。SNSなどネットで自慢でき、褒めてもらえるのだ。
こうなると、決定的瞬間を捉えるのはノートリアス広河性加害被嫌疑者ではなく、その場にいる携帯を使う無名のカメラマンだ。
渋谷のハロウィーンで軽トラックが横転させられた。横転の瞬間をノートリアス広河性加害被嫌疑者が撮り、DAYS JAPANに発表したら反響を呼んだろう。
だが、ネットに次の動画が上がっていた。
軽トラックの運転手自身が、回りの人を煽って軽トラックの荷台に乗せていた。
ノートリアス広河性加害被嫌疑者の写真に付けられるだろうのキャプションが一方的な見方だと明かされ、「正義ぶりやがって」という反感を買ってしまう。
8.好みの細分化
変態の好みも様々だ。一つのジャンルでも細かいこだわりがある。ネットの写真の方がバリエーションが許される。
9.統制経済対自由市場
「倒錯」にも様々な好みがある。紙幅が限られる雑誌では様々な好みに対応できない。
悪いことに、WikipediaによるとDAYS JAPANのページ数は少ない。目の肥えた「リベラル」な「変態」どもの欲求をDAYS JAPANは満たせなくなった。ボツになった写真に魅力を感じる人も多いだろう。
「リベラル」な「変態」も好みは様々だ。辺野古移転に反対する「変態」でも福島放射能デマを信じるには教養がありすぎる人もいる。
DAYS JAPANは高級紙を気取っていても、扇動ジャーナリズムに過ぎないことが教養ある人にはバレてしまう。教養ある読者は自由市場の下、他媒体へ流れる。購読停止はデフレも拍車をかけた。なお、デフレには「リベラル」な「変態」が賛意を示していた。例えば、年末年始の派遣向けテント村が彼等の「琴線」を刺激したのだろう。
10.少子高齢化と紙離れ
性的な「変態」も「リベラル」な「変態」も知力と性欲は衰えるし、死ぬ。それを補う若い世代は減っている。
悪いことに紙離れも進行している。紙に依存したDAYS JAPANは「倒錯」雑誌同様衰えべくして衰えた。
11.ネットと、ネットによる情報統制モデルの破壊
「倒錯」雑誌にはその雑誌でしか得られない役立つ情報が載っていた。ネットは「倒錯」雑誌の情報の占有を許さなかった。ネットなら簡単に同好の士と連絡がつけられ、ノウハウも動画でわかりやすくなり、共有でき進化した。例えばLGBTのTやTvの声の質の向上を見よ。この結果「倒錯」雑誌の売り物の投稿欄の価値が激減し、「倒錯」雑誌購入のメリットが減じてしまった。
在来型メディアは情報統制を市民に強いるビジネスモデルで成功してきた。DAYS JAPAN程度の雑誌もその恩恵に預かってきた。
ところが、ネットはそのビジネスモデルを破壊しつつある。データはネットに蓄積され、悪辣な朝日新聞が駆使する「こすい技」さえ無ければ、蓄積されたデータは容易に検索され、活用され、そして、DAYS JAPANのフェイクやダブルスタンダードを指摘する。
12.専門家
「倒錯」雑誌は間口が狭い。編集者は専門家を選別できる。
気の毒なことにDAYS JAPANの間口は広い。DAYS JAPANの編集者は写真家崩れかジャーナリスト志望者。しかもDAYS JAPANに洗脳された人。理系素養を持つものは少ない。「倒錯」した「リベラル」説の妥当性を判断できない。結果、トンデモファンタジーを掲載し、ネットの失笑と怒りを買ってしまう。
世の中には一知半解のジャーナリストより深い知識を持つ専門家が数多くいる。彼らは、ジャーナリストが準備したお仲間の「専門家」の発言をしばしば粉砕してしまう。DAYS JAPANもしばしば粉砕された。
DAYS JAPANは広河性加害被嫌疑者で代表されるカルト信者の集合体なので軌道修正ができなかった。
DAYS JAPANの読者や広告主という同じカルトの信奉者を忖度しなければならないDAYS JAPANには軌道修正という選択肢はそもそも無かったと言える。