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「子どもをダシに基地反対するな」と抗議に琉球新報
宜野湾市の与那城千恵美さん(46)がFBやTwitterに米軍機が上空を飛ぶと主張する動画を添えて次の投稿をした。
(https://ryukyushimpo.jp/news/entry-919311.htmlより)
米軍機事故当時より現在の方がひどくなっていると千恵美ちゃん(46)は主張した。
だが、人家が疎らだった米軍基地周辺に移り住んだのは千恵美ちゃんご自身かご先祖様のご選択のはず。それは置いておく。
米軍基地による不安を取り除く取り組みを阻害しているのが与那城千恵美ちゃん(46)ご自身やそのご一統(琉球新報、玉城デニー知事、山城博治傷害犯(67)ら)なのだが。これも置いておく。
現在の方がひどくなっているとしよう。
その原因は何か?
千恵美ちゃん(46)はこれを考えていない。
原因は
・支那が日本を侵略しようとしている。
・北朝鮮が日本への攻撃を意図しているかのように振舞っている。
・それに韓国も加担している。
・瀬取りを取り締まらねばならない。
・北朝鮮がテロ組織に核を売るだろうと予測されている。
等
からだ。
あれ、与那城千恵美ちゃん(46)ご自身やそのご一統(琉球新報、玉城デニー知事、山城博治傷害犯(67)ら)のお仲間が原因ですね。
昔話をする。
平和な田舎の村がありました。でも、凶暴な北方の熊や西方の龍が襲ってくるようになりました。北西からは黒い山葡萄原人熊女も襲ってきて人を食い殺します。
勇敢な猟師さんがきて、熊、龍、黒い山葡萄原人熊女を追い払ってくれるようになりました。
村人は「猟師さん、ありがとう」と笑顔で感謝しました。
日本が侵略に怯えていた頃、こんな歌があった。
「肩を並べて兄さんと
今日も学校へ行けるのは
兵隊さんの御蔭です
御国の為に御国の為に戦った
兵隊さんの御蔭です 」
(略)
「兵隊さんよありがとう
兵隊さんよありがとう」
(「兵隊さんよありがとう」(作詞:橋本善三郎 作曲:佐々木すぐる))
(ちなみにこの曲は朝日新聞が昭和13年に募集して佳作第一席として選ばれた曲。)
消防署の近くだとサイレンがうるさいとクレームがつくそうだ。平和が常態化するとこんなクレームも出る。
幼稚園や公園の近隣住民からは子供の声がうるさいとクレームが出るそうだ。そうそう、杉並区の児童相談所新設にもクレームが出た。
相身互という言葉は死語となったのか。