嘘つけ!! 津田の親はリベラル!! 東京新聞
嘘つけ!! 津田の親は「リベラル」だと!! 東京新聞
東京新聞のWebに『東京すくすく』という代物がある。
そこに『ジャーナリスト 津田大介さん 闘う両親に育まれたジェンダー観』なる記事(https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/family/16502/)が、津田大介ヘイト屋兼タブルスタンダーにして窃盗推進者(45)のインタビューが掲載された。
元々が東京新聞なので嘘でないとしてもねじ曲がっている。
その証拠に
<リベラルな思想を持つ両親の元で育ちました。父親は60年代に学生運動にかかわったのを機に、大学卒業後は一度も会社勤めをすることなく、労働運動や政治活動に身をささげてきました。10年ほど、社会党副委員長を務めた元衆院議員の高沢寅男さんの私設秘書も務めていました。>
とある。(下線は私)
父親は60年代に学生運動に関わっていると津田は自供している。従って津田の父親は社会主義者か共産主義者で、(彼らの多くが馬鹿だったので)馬鹿であった可能性も高い。
ソ連共産党にしろ、支那の共産党にしろリベラルとは言えない。プラハの春を弾圧したチェコスロバキアの共産党もリベラルとは言えない。東ドイツを支配したドイツ社会主義統一党もリベラルとは言えない。ハンガリー動乱を起こしたハンガリー社会主義労働者党も、リベラルとは言えない。
日本社会党にしろ日本共産党にしろ、民衆を弾圧し虐殺する上記や類似の国々そして北朝鮮を支持してきた。よって、リベラルではない。
昔のこととは言え、東京新聞もそこは訂正すべきだ。もっとも津田の言い分の間違いに気づけないほど記者(添田隆典)や整理部のレベルが低い可能性もある。
また、津田は
<あいちトリエンナーレ2019」でも、男女平等の観点から、招待作家の男女比を1対1にしました。>
と言っている。
良い作品を選んだら、男女の比率が1対1になったと誤魔化すならともかく、津田は性差別を意図的に行った。これがどうしてリベラルと言えよう。
津田の態度は男性という種族を差別するレイシストだ。
<招待作家の男女比を1対1にし>た以上、駄作も相当含まれよう。展示作の隣に作者は立っていない。だから、鑑賞者は性別を意識して作品を鑑賞しない。津田の愚行は金を払って鑑賞する鑑賞する鑑賞者を馬鹿にしている。そうそう、これも津田の愚行で(幸いにも閉鎖になったものの)美術的価値が低い展示もあった。