韓国冷遇解除はいつだったのか ホワイト国外し

文氏朝鮮の藩王文在寅は気の毒にも冷遇され続けている。

トランプ大統領はわざわざ訪米した文に2分しか時間を与えなかった。外交儀礼を考慮しなければ、2分ですら無駄とトランプ大統領は考えているのではないか。

 

国際会議でも文の影は薄い。

 

大阪のG20のホストは古狸安倍晋三総理大臣。同じ古狸でもメルケル独総理はレイムダックと化し、存在感が薄れている。だから、文にスポットライトを当てる役は、朝鮮と関係が深い日本の総理だけが担えた。

 

文氏朝鮮には戦略物資の横流し疑惑があり、経産省は3年前から疑惑への回答を求めてきた。今回はG20開催日までを回答期限とした(https://www.sankei.com/politics/news/190701/plt1907010008-n1.html)。

が、文氏朝鮮はこれを無視した。

 

以下は文氏朝鮮が日米と(少なくとも短期間で)離反する意図が無いとして進める。

また、彼に反日を選挙利用する意図が無いとして進める。

 

外交の天才と囃された文在寅の本当の能力は回答期限無視から分かる。

文を含めて文氏朝鮮の外交の天才は回答期限期日の意味を理解できなかった。

 

回答期限はG20の開催日まで。

これまでに回答があれば、G20の席上で8秒の握手ではなく、文ごときにも12分の時間が与えられただろうに。