人権派弁護士伊藤和子の愚かさ and/or 邪悪さ
弁護士という地位を用いて言論弾圧をする輩がいる。その一人が伊藤和子(53)だ。
和子嫗は2019/08/04 15:01に『あいちトリエンナーレ 「表現の不自由展・その後」中止について』
(https://news.yahoo.co.jp/byline/itokazuko/20190804-00137002/)
を発表した。
上記文で和子嫗は表現の無制限の自由を主張している。が、和子嫗は裁判を使って表現の自由を封殺しようとしている。
矛盾してね?
ま、矛盾を気にしていたら「リベラル」な三百代言は務まらないのだろう。
日が経ってから上記文を読むと、和子嫗の考えの浅さ and/or 邪悪さが分かってしまった。
和子嫗は関係者が嘘をついていると考えない(ふりをしている)。大村秀章検閲官(59)津田大介窃盗推進者らの話を鵜呑みにしている(ように見せかけている)。
大村検閲官と津田窃盗推進者らは、脅迫Faxが発信元を隠蔽しているので発信元がわからないと騙った。また、警察に被害届を出したように装った。
これにつられた(ふりをした)和子嫗は次のように書く。
<また、本来警察がもっと機動的に迅速に役割を果たせなかったのか問われなければならないだろう。>
そして次を指摘する。
<FAXや電話の発信者がなぜ一つも突き止められないのか、日本の警察のレベルはそんなものではなかろう。>
実に鋭い。
だが、和子嫗は自身の鋭さをここで止める。
和子嫗が信じるように警察のレベルが高いとするなら、
何故、警察は<機動的に迅速に役割を果たせなかった>のだろう?
後知恵とは有難いもので、それは、大村検閲官と津田窃盗推進者らが警察に届けなかったからだ。
実際、大村検閲官と津田窃盗推進者らが被害届を出した翌日には犯人が逮捕された。
Faxについても嘘をついていた可能性が高い。ちなみに津田窃盗推進者の窃盗推進者のいわれは、彼がネットを使った違法コピーの配布を手引きしていたからだ。
この鈍さがふりでないとするなら、やはり伊藤和子三百代言。