文春コラム劣化

ワイドショーを信じる尾木ババの無恥

週刊文春2017/08/03の尾木直樹こと尾木ママの『尾木のママで』には政治家の言葉使いを扱っている。 悪例の一つとして「安倍総理ご自身」の『「こんな人たちに私たちは負けるわけにはいかない」と叫んだ』ことを挙げている。安倍さんの発言は、正しくは、「こ…

尾木ママは小池百合子都知事を全肯定

(ところで、「ばば」とは、特に、大阪周辺で「うんち」のことだ(った)が、本稿の「ババ」は「ジジババ」のババで、大阪周辺で用いられている(用いられた)「ばば」では無いことを申し添えておく) 週刊文春2017/07/13の『尾木のママで』(尾木直樹著)は都議会選…

(新潮)安倍”さん”と安倍”サン"を聞き分ける?

週刊新潮2017/07/14号p40『1 ドンの一声で「横浜カジノ消滅」「菅官房長官」がメンツ丸潰れ』と言う記事に「ハマの「顔役」」藤木幸夫さんのインタービユーが載っている。 「藤木会長の弁を聞こう」と導入し「(前略)安倍サンや菅の所には(後略)」と続く。 世…

新市長は漫湖さん?萬好さん?知印法さん?肩手越智さん?

報告文を書くときは5W1Hが大切と教わった。文春の次の記事ではWの一部が欠けている。 文春2017/07/06のTHIS WEEKの『進次郎が横須賀市長選で背負った借金は入閣で返済?』(ライター・常井健一) 横須賀市長選では、小泉進次郎氏があちらこちらの手を借りて応援…

公明都議が公然熱烈キス

週刊文春2017/06/22のワイド特集『「昼顔」と「夜顔」』の『公明党議員が創価学会婦人部熟女と熱烈キス写真』という記事のツッコミが足りない。 公明都議で3人の子持ちの古城将夫君(37)が、貸切でもない寿司屋のカウンターで、熱烈キスをした。お相手は創価…

池上彰 教育勅語には文法間違いがある?!

週刊文春2017/03/30の『そこからですか!?』で池上彰は、教育勅語の「一旦緩急アレハ」 は文法上間違いだとしている。 池上は、「一旦緩急アレハ」を「もしも国家に危機のあるときは」という仮定文と解釈し、議論を進めている。 そして、 1. 当時の文法だと、…

池上彰の教育勅語批判におけるズル

週刊文春2017/03/30の『そこからですか!?』で池上彰は、 戦前は教育勅語があったから道徳観念に優れていたということは誤解だ、 と言っている。その例として、戦前は親殺し子殺しが横行していたし、殺人事件の比率は現代よりはるかに高かったと書いている。…

女系天皇?

『出口治明の0から学ぶ「日本史」講義』には満足できない。2頁に詰め込まねばならないので仕方がないのだろうが、説明不足が目立つ。 2017/05/25では、奈良時代は女性が活躍した時代で、そのロールモデルは則天武后だとしている。 天武天皇以前では、豪族の…

安倍首相「熟読して」

週刊文春のコラムの劣化が目立つ。 2017/05/25号の『新聞不信』(翼)は『「熟読して」発言を批判しないのか』というタイトルで国会での安倍首相発言への新聞の対応を批判し、『池上彰のそこからですか!?』では「(新聞を熟読してくれ、などと誰かさんのような…

「なしずしの左傾化!?」だろう

週刊文春のコラムの劣化が目立つ。 掲載文のタイトルは編集部がつけることも多いそうだ。本稿では、「尾木」と書いた場合編集部も含めている。 今回の『尾木のママで』のタイトルは「なしずしの右傾化!?」だった。 取り上げている問題は、03/31に公示された…

辻元学園は尾木ママの常識を失わせる

週刊文春のコラムの劣化が目立つ。 2017/03/23の『尾木のママで』で 辻元学園問題(通名:森友学園)を取り上げていた。 コラムの最後に、小学校入学予定の45人の進学についても国会で取り上げて欲しいと書いていた。 国会って、特定の小学校の2,30入学予定者に…