小島慶子は杉田水脈に間違えられ、褒められたら喜ぶのだろうか

 

 

小島慶子たそ(47)がAERA

<中国人と間違われたと怒る人は、中国人への嫌悪を露わにしている点ではレイシストと同じです。>(https://dot.asahi.com/aera/2019101700023.html?page=1)

と書いた。

例えば終戦支那に抑留された人が支那人への嫌悪をあらわにしたら、慶子たそはそれをもレイシストと同じだというのだろうか。

支那軍に通州で日本人が虐殺された。遺族の怒りが支那に向けられたら、慶子たそはそれをもレイシストと同じだというのだろうか。

支那の漁船が海保の船に突入した。海上保安官は生命の危機にさらされた。海上保安官がが支那に反感を持ちそれを表明したら、慶子たそはそれをもレイシストと同じだというのだろうか。

 

支那人の一部は廊下や道路で脱糞するし、させる。支那人に間違えられた慶子たそが美術館のガイドに「廊下や展示室ではうんちをさせないこと」と厭わしそうに注意されても、「中国人と一緒にするな」と怒らないのだろうか。

 

慶子たそがミスをしたとしよう。それを指摘した人が中学を卒業した人向けの説明を始めたら「中卒と一緒にするな」と怒らないのだろうか。

 

慶子たそは南朝鮮で売春婦に間違えられても「売春婦に間違えられた」と怒らないのだろうか?

怒るとしたらそれは、売春婦への嫌悪を露にしている点ではレイシストと同じです。

 

慶子たそが香山リカ中指おばさん(59)に間違えられて罵られたとしても怒らないのだろうか。

 

慶子たそが杉田水脈議員と間違えられ「新潮45+の記事良かったですよ」と褒められたら、慶子たそは怒らないのか?それとも「あんな美人に間違えられて私も満更ではないのね」とほっこりするのだろうか。