【悲報】IWJ岩上安身、ロシア人ヘイトをしてしまう
ネット乞食と後ろ指を刺されているIWJの岩上安身くん(60)がロシア人ヘイトをしてしまった。
安身ヘイト主義者は
<プーチンはそんな変態ストーカー安倍晋三に対して、露骨に軽蔑を示し、抱きつきを拒否し、「日本は第二次大戦の結果を受け入れよ」と「正論」をぶちながら、金をむしりとることは忘れない。さすがはヴォル(盗賊)とレケット(恐喝屋)の国の大ボス。無断で出した婚姻届は容赦なく破り捨てるだろう。>(https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1169962593248694272)
ここで問題にするのは次。
<さすがはヴォル(盗賊)とレケット(恐喝屋)の国の大ボス。>
私はロシア語は知らない。そこでGoogle先生に訊いてみた。「ヴォル」の盗賊、「レケット」の恐喝屋は妥当性があるロシア語の翻訳だ。
「芸術の国、フランス」の場合、フランスの国の特徴として芸術が挙げられると分かる。「芸術家の国、フランス」になれば、フランス人を特徴づける職業は芸術家で、その人数も顕著に多いとなる。
安身ヘイト主義者は「盗みと恐喝の国」では無く、「盗賊と恐喝屋の国」とロシアを形容した。上記フランスの例では後者に当たる。即ち、国ではなく、国民に対してヘイト発言をしたのだ。
この発言で、安身安身ヘイト主義者(60)は韓国を「嘘つきの国」と指摘しても反論できなくなった。
岩上安身ヘイト主義者はこのような発言を支那や朝鮮の二ヵ国に対しては言わない(ようだ)。
貧乏な国ロシアからはお金がもらえないから、スポンサーへの忖度がおそらく無いのだろう。
更にいうならウクライナだ。ウクライナは美男美女で有名だ。例えば、ユーリヤ ティモシェンコ元首相。
ウクライナはロシアから離れた。安身ヘイト主義者にとり、ロシアの魅力は薄れたのだろう。だから、思いとどまることなくヘイト発言ができるのだろう。