子を預かる高野連の「日の丸外し」、韓国に危険はある/無いと矛盾をきたす青木理と菅野朋子弁護士
高野連は、「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」のため日本チームが韓国に入国するとき、日の丸が無い服を着させて、問題になった。高野連は、韓国人の国民感情に配慮した、と釈明した。
菅野朋子三百代言(49(?))(
「菅野」と書くと同姓の方を想起してしまうので、以下、「菅」(発音はカン)と表記)
と青木理「俺が朝鮮だ」(53)がTV番組に出て次の趣旨の発言をした。
(TV番組は、文氏朝鮮人が若い日本人女性の訪韓客を暴行した事件を扱ったもの。)
阿呆木は
文氏朝鮮人による日本人女性暴行なんて、僕がソウル特派員で普段の時にいたら多分書かないですよ、(https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_48349/)
と吐露した。
菅三百代言は、これを受けて、にこやかな笑を浮かべつつ、
この程度は頻繁にある
と事実を明らかにした。
女性のレイプ被害者の事情聴取には女性警官を当てるなど警察も配慮している。菅は女性の三百代言。南朝鮮で性暴力などの被害を受けた日本人女性の相談を受けることも多いのだろう。
菅の指摘は重い。
(尚、菅は過去に「いじめ」に遭ったと主張している(https://www.sankei.com/life/news/190622/lif1906220035-n1.html)
それなのに、女性の被害について、
この程度は頻繁にある
で済ました。これは菅の冷酷さと共感力の欠如を如実に表している。菅が主張する「いじめ」も原因の少なくない部分は菅にあるのでは、と考えてしまう。)
「犬が人を噛んでもニュースにならないが人が犬を噛めばニュースになる」という。(朝鮮人はしょっちゅう犬肉を噛んでいるというツッコミは無視する。)
阿呆木の「記事にしない」発言は上記と考え合わせると、南朝鮮人による日本人女性への暴行が常態化していると分かる。
これから、阿呆木が記事にしないことで、
阿呆木は朝鮮人に日本人女性という餌を供給し続けた、
と結論づけられる。
ここまで菅と阿呆木は南朝鮮で日本女性への暴行が常態化しているとファクトを示した。
ところが、阿呆木は意見を変えてしまう。
阿呆木は文氏朝鮮の治安は悪く無いと主張するのだ。
だが、彼が南朝鮮に特派員として5年間居たのは何年前なのだろう?
大統領選挙を見ても、旭日旗への反感を見ても、ムードが激変してしまう国が南朝鮮なのだ。
阿呆木は南朝鮮駐在経験から危険な場所を知って居てそれを避けるだろう。ゲイの暴行魔はヘテロの暴行魔と比べると圧倒的に少ない。老人の阿呆木が男から暴行を受けなかったから、若い女性に危険は無い?(笑)。
暴行した文氏朝鮮人は「チョッパリ」という差別用語を使った。阿呆木は、
(朝鮮では)いつでも、どこでも、だでも「チョッパリ」を使う
と指摘し、南韓国で日本人差別が常態化していることを明らかにした。
菅と阿呆木の指摘を総合すれば、
文氏朝鮮は危険でヘイトクライムの被害に遭う可能性が非常に高い、
となる。
ここで高野連に話題を変える。
文氏朝鮮はスポーツでも問題が多い。最近では支那で開かれたサッカー大会で南朝鮮チームが優勝カップを足蹴にしてトラブルとなった。
高野連はこれまでも南朝鮮と交流し続けてきた。菅三百代言と阿呆木「俺が韓国だ」とは違い、南朝鮮チームと南朝鮮人の非道を目の当たりにしてきた。高野連は文氏朝鮮になってこの非道が一層激化していると肌身に感じているのだ。
高野連は子供を預かって、阿呆木や菅すらも危険と指摘する文氏朝鮮へ行く。子供を無事帰国させる過酷な重責を果たすには日の丸外ししか無いと判断しても責められない。
もちろん、韓国へ行くなという主張は正しい。
だが、高野連上層部は、自己保身を図る人が集まる、薄汚い組織。
高野連は自らの欲望のため子供の犠牲者を作り出す、腹黒い組織。
朝日毎日NHK地方紙は作り出された犠牲を舌舐めずりして骨の髄までしゃぶり尽くすビジネスモデルを構築している。
韓国へ行かないという選択はスポンサーとサポーターである朝日毎日NHK地方紙の意向に反する、
高野連上層部にとり韓国へ行かないという選択はありえないのだ。